岩手コラム

年間平均気温の低い岩手県!気温と美肌には関係あり?!


47都道府県で、寒い県といえば、北海道。まぁ、北海道は、殿堂入りで、それ以外で平均気温の順位をつけると、岩手県が1位に入ってきます。


気象庁の観測データから出した、平均気温を気温の低い順並べてみると、


●北海道の平均気温8.9度
●岩手県の平均気温10.2度
●青森県の平均気温10.4度
●秋田県の平均気温11.7度
●山形県の平均気温11.7度


東北でも、一番寒い県なんです。わずかな差ですが、一番寒いとなると、何かちょっと損な気分ですね。


ちなみに、真逆の平均気温の高い順に並べてみると、


●沖縄県の平均気温23.1
●鹿児島県の平均気温18.6度
●宮崎県の平均気温17.4度
●長崎県の平均気温17.2度
●福岡県の平均気温17.0度



沖縄が断トツで、後は九州の県が並ぶ。日本全体でみると、北は、寒く、南は暖かい。分かりやすくていいですね。


平均気温を比較したとき、上位の県と、下位の県では、10度近く違う。10度暖かいところに住むか、10度寒いところに住むのか。引っ越すと、かなり人生観がかわりそうですね。


岩手の方が、九州あたりに引っ越したら、暑すぎて耐えられないかもしれません。


さて、この気温、実はあることと関係しています。知らない方も多いと思うので、ちょっと紹介しましょう。


美肌と気温と皮膚温度の関係



美肌と気温には、関係があったことは、ご存知でしょうか。


気温は、春夏秋冬、季節によって変化していきます。0度以下から、30度以上。かなりの温度差です。


人間の体温もそれに合わせて、変化...は、しませんね。数度でも体温が上がれば、それは、熱が出ている状態で、病気です。


体温とは、別に皮膚温度というものもあります。肌の温度ですね。外気にさらされている分、気温の影響を受けます。夏は高く、冬は低くなります。


表皮細胞の活性には、この皮膚温度が関係しています。



資生堂リサーチセンターの研究によれば、
●36度から37度が、バリア機能を促進させる温度。
●17度以下、43度以上は、痛みが発生する温度。
●高温は、光老化を促進させる。
とのこと。


老化、色素沈着、表皮ターンオーバーなど、皮膚の機能維持のために働いているのが酵素。酵素も、気温の影響を受けて、その活性が変化します。


高い温度だと反応が強すぎたり、低い温度だと、機能が極端に低下。肌によくないですね。


肌の老化といえば、加齢や紫外線が原因とされ、意識してきた人も多いでしょう。これからは、美肌のために、皮膚温度にも注意をはらっていきたいところです。


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